2008年4月

ジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品とは<後発医薬品>のことで、通常使われている<先発医薬品>よりも価格が安く、効果は同等の期待ができる為とても注目されています。

昨年、薬の処方箋の様式が改定され、医師の署名により患者はシジェネリック医薬品であるか先発医薬品のどちらかを選択できるようになりました。

最近では、ジェネリック医薬品への関心も高まっていますが、現在流通している医薬品全体の2割程度をジェネリック医薬品が占めるだけです。
まだまだ、ジェネリック医薬品に対し、理解も認知度も低い為だと思われます。

Posted by banrai | 2008年4月23日 21:47 |

先発医薬品

長い時間と多くの費用をかけながら、新しい薬が開発されていきます。
有効成分に対しては、20?25年間の特許をとります。
その間は、独占的にその有効成分を製造、販売できる権利をもつことになります。

あらゆる品質試験や薬の開発、研究などを行い臨床試験を重ねていく過程には、約10?15年費やします。
かかる費用はおおよそ500億円。

さまざまな試験を行い、確認した有効性や安全性のデータを基に厚生労働省の承認を受けると、医薬品として初めて販売することができます。
このような薬が先発医薬品と呼ばれるのです。

Posted by banrai | 2008年4月23日 21:46 |

ジェネリック医薬品の名称は何故

ジェネリック医薬品と先発医薬品、どちらにも共通の有効成分の名称は<一般名>と言われています。

この呼び方は、製薬会社間で共通して使われている名称で、<ジェネリック・ネーム>と英語では呼ばれるものです。
ジェネリック医薬品と言った名称はここから来ています。

特許期間が終了した有効成分を使い、ジェネリック医薬品を製造し販売することができるようになるのです。

Posted by banrai | 2008年4月23日 21:46 |

医薬品の構造

医薬品とは、有効成分と添加物とで成り立つものです。

頭痛薬などでみると、薬の働きの中心となる有効成分は<痛みを抑える成分>です。
添加物とは、カプセルや錠剤など薬として形をつくる目的のものや、香り、味をつけるもの、吸収を助けるもの、又、保存料なども含まれます。

薬とは、この両方が成り立つことにより、より効果をあげているのです。

Posted by banrai | 2008年4月23日 21:45 |

ジェネリック医薬品のメリット

すでに先発医薬品で行われている試験で、有効性や安全性がハッキリとしている薬なので、ジェネリック医薬品の研究にかける費用は、先発医薬品よりも少額で済みます。
この理由により、ジェネリック医薬品は先発医薬品より安価にて販売することができます。

又、ジェネリック医薬品において、添加物が先発医薬品とは異なってもよいとされている為、違った性質を加えることもできます。
<薬の形を小さく><口の中で溶ける>など、先発医薬品とは違った工夫をされたジェネリック医薬品もあります。

Posted by banrai | 2008年4月23日 21:44 |

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